Get Ready!
↓買っちまいました。
SEGA AGES 2500シリーズ Vol.20 スペースハリアーII ~スペースハリアーコンプリートコレクション~*1
↑やっちまいました。もー
最 高
最 高
ドム出現時のアレまで完璧*2なのに至っては笑うやら泣くやら。。。(^ _ ・ 、)
- 変わりつつある「SEGA AGES 2500シリーズ」〜奥成プロデューサーに直撃インタビュー〜
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20051031/ages.htm
奥成 セガでやる限りは、どこまでできるだろうっていうところの「限界までやりましょう」、っていうのが、今回の2本ですね。
えぇ,もう文句の付けようもございません。プログレッシブ表示+テクスチャ補正で駆け抜けるドラゴンランドは,今見ても本当に美しい*3です。
あと,このインタビュー記事の嚆矢は何と言ってもコレ↓。
奥成 あと「スペースハリアー」といえば筐体。本当は筐体まで移植できたらいいんですけど(笑) そこで筐体の話とか、当時のスタッフに「『「スペースハリアー』とはどんな状況で作られたものであるのか」とか「ハイスコアとか、こういう楽しみ方をしていたよね」などの思い出を説明書のなかで語ってもらうことで、このゲームにまつわる記憶をどんどん思い出してくれるだろうと。あとは、ソフトのなかにあるギャラリーモードで、当時のチラシや取り扱い説明書であるとか……もう捨てちゃったけどしばらく持ってたとか、これはお店で見た覚えがあるなとか、そこから発展して「俺の友だちに当時こんなバカなやつがいてさぁ」みたいなところまで思い出せたりするかもしれないし、「スペースハリアー」の横で一緒にやってた別のゲームのことも思い出すかもしれない。
ただ、「スペースハリアー」みたいなゲームなら、きっと“ゲームの楽しい記憶”を思い出せるはずなんですね。
もうね,どこまでゲーム馬鹿かと。
お前はちょっとわかりすぎちゃうんかと褒めたい。褒め称えたい。